Mission6: 番外編

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L型エンジンについて

オジサンなら知っているL型エンジン。デビューは1968年。以来6気筒と4気筒の2本立てで、下は1.3リッターから上は2.8リッターまで、約20年もの長きにわたり日産主力モデルに使われ続けたL型ユニット。それは他に類を見ない長寿ユニットであるとともに計り知れないポテンシャルを秘めた格好のチュウニングベースでもあった。70年代のソレタコデュアルに始まり、80年代のキャブターボ。そして電脳化が進んだ90年代はモーテックやハルテックといった総合的なエンジン制御システムの投入で大きな進化を遂げたL型チューンの世界。だがソレは補記類の進化に頼るところが大きかったのもまた事実だ。ところが70年代そんな一般的な手法ではなく、ヘッドを4バルブDOHC化するという荒技でL型チュウニングの新しい道を切り開いたメーカーがあった。モータースポーツ用に開発され、ごくごく少数だけが世に送り出されただけで封印されたそのL型ユニットを復活させてみよう!!


インターネット1

カーキチのホームページより集めた画像を紹介してみます。
コレは米国のHPに掲載されてた画像です。
大阪のオートセレクトさんがかつてツインターボにしてた頃の写真です。
1984年頃からカーボーイゼロヨンに挑戦してました。
エンジンは良かったのですが、ミッション、デフがこわれてていまいちイイ結果が残せなかったみたいです。 この当時700馬力ぐらい出てたそうです。
RB26の出現は4、5年後です。
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以前画像を頂戴致しました者です。LY3.1ツインといえば思い出して頂けたでしょうか?ご連絡を取りたいので、お手数ですがメ−ル頂けないでしょうか。よろしくおねがいします。
FALCON   2005.3.28- 7:46
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大変ご無沙汰しております。
LY3.1ツインターボZは調子いいですか?
メールお送りしました。
トミ〜   2005.3.28-10:35


インターネット2

これも米国より入手した画像です。
当時の雑誌の広告みたいです。
しかしマニアだねぇ。
ココ↓にオーストラリアのTCマニアの方のH.Pを発見!
www.datrats.com.au


ハンドル

ハンドルを入手しました。やはりフェアレデー乙、ハコスカには定番?のダッツンコンペです。
10年ほど前にニスモが復刻版を限定発売したときの新品箱入りを岡山の非常にキレイなオレンジ色の240ZGにお乗りのK氏から当時の価格ぐらいで譲ってもらいました。
マニア市場?ではそこそこの値段で取引されてるみたいです。
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お〜っ懐かしい!
私も昔乗っていた130Zに外人さんを乗せた時、「お〜!ダッツン。」と言われました。
ICEMAN   2005.3.16-20:06